facebook
アクセス
セカンドオピニオンとは
医療の現場では既に常識になっているようですが、
「セカンドオピニオン」＝「第2の意見」とは
専門的な知識を持った複数の人から意見を求め、
その中から自分にあった決断をすることです。
セカンドオピニオン
Second opinion
あなたの大切な意思決定に
役立ててほしい。
経営者の考えと会計事務所の考えが違うことはよくあります。
会計事務所の言うことが絶対ではありません。税理士またはスタッフの知識にも差があるでしょうし、税務署を恐れ会社にとって不利な処理を行うこともあるでしょう。
正しいか間違いかの判断はケースバイケースなので難しいですが税務や会計面においてもう一人の専門家の意見を聞き意思決定に役立てるということはとても大切なことだと思います。
今の税理士を変える必要なし
セカンドオピニオン制度をご利用したとしても現在の顧問税理士を変える必要は全くありません。
報酬の請求で弊所の名前や税理士の名前が出ることもありません。
一つでも当てはまった方は
是非ご相談ください
- ・会計事務所から複数の選択肢を与えられ判断を迫られているが、どうしたらいいか判断がつかず悩んでいる。
- ・わからないことがあるが税理士に聞きづらいので事前に相談したい。
- ・質問の回答が遅いので早く意見を聞きたい。
- ・将来的に顧問税理士を変えたいが、自分にあった税理士か試用期間を設けて決定したい。
- ・会社の顧問は現在の税理士でいいが、個人の申告は別の税理士に頼みたい。
- ・税理士報酬・業務品質は他の事務所と比べてどうなのか気になる。
